鰐淵鉱山(読み)わにぶちこうざん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「鰐淵鉱山」の意味・わかりやすい解説

鰐淵鉱山
わにぶちこうざん

島根県出雲市河下町にあった昭和鉱業の石膏鉱山。江戸時代に開山されたといわれているが,1937年に昭和鉱業の手に移った。初め黒鉱 (くろもの) を採掘していたが,第2次世界大戦後石膏を採掘するようになった。地質は新第三紀中新世の緑色凝灰岩頁岩,砂岩の累層で,鉱床は浅熱水性の黒鉱と石膏。カット・アンド・フィル採掘法およびシュリンケージ採掘法による坑内掘りで,かつては石膏月産1万 7000tおよび銅,亜鉛を生産していたが,1978年に閉山した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む