鰐魚(読み)ガクギョ

精選版 日本国語大辞典 「鰐魚」の意味・読み・例文・類語

がく‐ぎょ【鰐魚・鱷魚】

  1. 〘 名詞 〙(わに)の類をいう。
    1. [初出の実例]「いにしへの景清は、かく魚の鱗を眼にはり、頼朝をあざむきたり」(出典:浄瑠璃・相模入道千疋犬(1714)四)
    2. 「野獣は象、犀、虎、長尾猿、獼猴、一角獣、水に鱷魚、亀鼈あり」(出典:輿地誌略(1826)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「鰐魚」の読み・字形・画数・意味

【鰐魚】がくぎよ

わに。〔捜神記、二〕扶南王、鰐魚十頭をふ。(も)し罪を犯すあれば、投じて鰐魚に與へ、噬(か)まざれば乃ち之れを赦す。

字通「鰐」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む