鱗次(読み)リンジ

デジタル大辞泉 「鱗次」の意味・読み・例文・類語

りん‐じ【×鱗次】

[名・形動タリ]うろこのように並びつづくこと。また、そのさま。
商家―として百物備はらざることなし」〈北越雪譜

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「鱗次」の意味・読み・例文・類語

りん‐じ【鱗次】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動タリ ) うろこのように並び続くこと。また、そのさま。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
    1. [初出の実例]「商家鱗次(リンジ)として百物備ざることなし」(出典随筆・北越雪譜(1836‐42)二)
    2. [その他の文献]〔張華‐励志詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む