鳶色毛蟻(読み)とびいろけあり

精選版 日本国語大辞典 「鳶色毛蟻」の意味・読み・例文・類語

とびいろ‐けあり【鳶色毛蟻】

  1. 〘 名詞 〙 ハチ(膜翅)目アリ科の昆虫。ふつうに見られるアリ。体長は働きアリで三~四ミリメートル、全体が灰褐色で、褐色の微毛におおわれる。巣は地中材木の腐朽部につくり、アブラムシを保護し甘露を得る。羽蟻は七月ごろ現われ、灯火に群集することがある。各地に分布し、国外では全北区に広く分布する。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

動植物名よみかた辞典 普及版 「鳶色毛蟻」の解説

鳶色毛蟻 (トビイロケアリ)

学名Lasius niger
動物。アリ科の昆虫

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む