精選版 日本国語大辞典 「鴫壺」の意味・読み・例文・類語
しぎ‐つぼ【鴫壺】
- 〘 名詞 〙
- ① 「しぎつぼやき(鴫壺焼)」の略。
- [初出の実例]「しぎつぼの事、つけなすびの中をくりて、しぎの身をつくりて可レ入」(出典:武家調味故実(1535))
- ② 柚味噌(ゆずみそ)をいう女房詞。
- [初出の実例]「しきつぼ 柚みそ」(出典:女中詞(元祿五年)(1692))
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...