鵜坂御厨(読み)うさかのみくりや

日本歴史地名大系 「鵜坂御厨」の解説

鵜坂御厨
うさかのみくりや

婦中町鵜坂を遺称地とする。「神鳳鈔」には弘田ひろた御厨(現富山市)伊水いみず御厨とともに越中の御厨として鵜坂御厨があげられている。鵜坂御厨分は五〇町で、内宮に上進されることになっている。その成立時期は不明だが、中世初頭にさかのぼると思われ、やがて徳大寺家領宮河みやがわ庄に包含されることとなった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 宮河庄 訴状 ミズ

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む