鵜飼技美(読み)うかい わざよし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鵜飼技美」の解説

鵜飼技美 うかい-わざよし

1778-1835 江戸時代後期の武士,兵法家。
安永7年生まれ。豊後(ぶんご)(大分県)岡藩士。父祖代々の山鹿流軍学をうけつぐとともに,用人格となる。文化8年大坂留守居役のとき,中富東山につきさらに軍学をおさめる。「仁政録」をかいて,藩政についても建白した。天保(てんぽう)6年死去。58歳。通称は福三郎。著作に「舟戦要領私抄」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む