鶉新田(読み)うずらしんでん

日本歴史地名大系 「鶉新田」の解説

鶉新田
うずらしんでん

[現在地名]邑楽町鶉新田

多々良(たたら)沼および韮(にら)川(現多々良川)を挟んで鶉村の南に位置する。東は下休泊(しもきゆうはく)堀(現逆川)を境に成島(なるしま)村(現館林市)、西は光善寺(こうぜんじ)村。「邑楽郡町村誌材料」によると、宝永四年(一七〇七)鶉村のうち向野(むかいの)村の分を割いて当村を置いたとある。ところが明和九年(一七七二)館林領惣組合村々高帳(青木文書)・寛政一二年(一八〇〇)筆写の定式組合村々高帳(筑比地文書)などにも鶉新田の名はみえない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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