鶉格子(読み)うずらごうし

精選版 日本国語大辞典 「鶉格子」の意味・読み・例文・類語

うずら‐ごうしうづらガウシ【鶉格子】

  1. 〘 名詞 〙 格子の一種。形が鶉籠(うずらかご)に似ているところからいう。江戸新吉原の局女郎(つぼねじょろう)のいる店に用いたところから、局女郎をもいう。
    1. [初出の実例]「局(つぼね)の構様は〈略〉入口は三尺、表通りは横六尺のうづら格子也」(出典:随筆・異本洞房語園(1720)上)

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