鶉革(読み)うずらかわ

精選版 日本国語大辞典 「鶉革」の意味・読み・例文・類語

うずら‐かわうづらかは【鶉革】

  1. 〘 名詞 〙 燻革(ふすべかわ)の一種。鹿皮に糸を巻いてくすべ地紋を鶉の羽のようにまわしたもの。これに緑青で菊花の形を所々に散らしたのを紋鶉(もんうずら)という。
    1. [初出の実例]「どてらにうづらかわのしごきをしめ」(出典:洒落本・船頭部屋(19C初)鳥居町舟宿の套)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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