鶏舌・雞舌(読み)けいぜつ

精選版 日本国語大辞典「鶏舌・雞舌」の解説

けい‐ぜつ【鶏舌・雞舌】

〘名〙 「けいぜつこう(鶏舌香)」の略。
※聖徳太子伝暦(917頃か)上「其実鶏舌、其花丁子、其脂熏陸、沈水久者為沈水香」 〔権徳輿‐太原鄭尚書遠寄新詩走筆酬贈詩〕

けい‐ぜち【鶏舌・雞舌】

※栄花(1028‐92頃)根合「五節に中宮女房、梅けいぜちをふくんでといふ詩をさうぞきたり」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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