鶚鮨(読み)ミサゴズシ

デジタル大辞泉 「鶚鮨」の意味・読み・例文・類語

みさご‐ずし【××鮨】

ミサゴが捕って岩陰などに置いた魚に海水がかかって発酵し、酢に漬けたようになったもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「鶚鮨」の意味・読み・例文・類語

みさご‐ずし【鶚鮨】

  1. 〘 名詞 〙 鶚がとってきて、岩陰や岸の砂石などに蓄えて置いた魚に、海水などがかかって、自然に発酵して酢に漬けたような魚肉となったもの。みさごのすし
    1. [初出の実例]「生なれや魚木にのほるみさこすし〈野夫〉」(出典:俳諧・桜川(1674)夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む