…岩の中にできた地下の空間で,人間が入っていけるだけの大きさをもち,入口の長径が奥行きまたは深さより小さいもの。断面が入口のところで最大となるものは,岩陰と呼んで区別している。自然の洞窟のうちで最も数が多いのは,石灰岩の中にできる石灰洞であって,鍾乳石などの二次生成物が多く見られるので,一般に鍾乳洞と呼ばれる。…
※「岩陰」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...