鶯の付け子(読み)うぐいすのつけご

精選版 日本国語大辞典 「鶯の付け子」の意味・読み・例文・類語

うぐいす【鶯】 の 付(つ)け子(ご)

  1. 鶯の雄の雛(ひな)を、音色のすぐれた親鳥のそばに付けておいたり、または、笛を用いたりして、そのさえずりを習わせること。また、その鶯の雛。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「鶯の附子〈略〉夏は聞習ひにて、或は引鳥の親に附け、或は笛を以て引音を教へ」(出典:俳諧・俳諧古今抄(1730)上)

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