鶯の付け子(読み)うぐいすのつけご

精選版 日本国語大辞典 「鶯の付け子」の意味・読み・例文・類語

うぐいす【鶯】 の 付(つ)け子(ご)

  1. 鶯の雄の雛(ひな)を、音色のすぐれた親鳥そばに付けておいたり、または、笛を用いたりして、そのさえずりを習わせること。また、その鶯の雛。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「鶯の附子〈略〉夏は聞習ひにて、或は引鳥の親に附け、或は笛を以て引音を教へ」(出典:俳諧・俳諧古今抄(1730)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む