鶯沢町(読み)うぐいすざわちよう

日本歴史地名大系 「鶯沢町」の解説

鶯沢町
うぐいすざわちよう

面積:三六・九一平方キロ

郡中央部に位置し、北より東にかけては栗駒くりこま町、南は一迫いちはさま町、西は花山はなやま村と接する。栗駒町より南流した二迫にのはさま川は当町域で南東流し、町西端より東流するなまり川とふくろ地区で合流する。二迫川左岸の平坦地は水田に利用されるが、右岸にあたる北郷きたごうの西半部と南郷なんごうの大半は丘陵地となっている。南郷西部には近世以来の細倉ほそくら鉱山があり、同鉱山の盛衰が町勢を左右してきた。昭和四〇年代には鉛・亜鉛鉱山としては日本有数の生産量を誇ったが、昭和六二年(一九八七)閉山となった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む