事典 日本の地域遺産 の解説
鶴ヶ岱公園・春採公園(旧釧路公園)
「北の造園遺産」指定の地域遺産〔第17号〕。
1916(大正5)年本多静六が春採湖(はるとりこ)を含む釧路公園として設計。1962(昭和37)年都市計画の見直しにより春採湖を中心とした春採公園と、造営されたひょうたん池を中心とした鶴ヶ岱公園に分離された。春採公園は、国指定の史跡「春採台地竪穴群」や天然記念物「春採湖のヒブナ生息地」などがある
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新