ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「鶴甲山」の意味・わかりやすい解説 鶴甲山つるかぶとやま 兵庫県神戸市灘区の山手にあった六甲山地の前山。かつては標高 327mであったが 1959年から 68年にかけて神戸市東部海浜埋立て用土砂採取のため 120m切下げられ,その跡地に神戸大学の一部や住宅団地が進出。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by