共同通信ニュース用語解説 「住宅団地」の解説
住宅団地
自治体や企業などが開発する住宅地で、高度経済成長期の1970年代前半に供給のピークを迎えた。持ち家を求める若い世代が同時期に入居するケースが多く、住民の年齢構成が偏りやすい。入居開始から数十年たった団地では、親世代の高齢化と、子ども世代の独立で高齢住民の割合が高まる傾向にあり、空き家の増加も問題になっている。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
自治体や企業などが開発する住宅地で、高度経済成長期の1970年代前半に供給のピークを迎えた。持ち家を求める若い世代が同時期に入居するケースが多く、住民の年齢構成が偏りやすい。入居開始から数十年たった団地では、親世代の高齢化と、子ども世代の独立で高齢住民の割合が高まる傾向にあり、空き家の増加も問題になっている。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
1969年から続く英国の文学賞「ブッカー賞」の翻訳書部門で、他言語から英語に翻訳された優れた作品に贈られる。翻訳者の仕事を重視し、賞金5万ポンド(約970万円)は作家と翻訳者で折半される。2005年...