鹿尾菜藻(読み)ヒジキモ

精選版 日本国語大辞典 「鹿尾菜藻」の意味・読み・例文・類語

ひじき‐も【鹿尾菜藻】

  1. 〘 名詞 〙 海藻「ひじき(鹿尾菜)」の古名。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「懸想じける女のもとに、ひじきもといふ物をやるとて」(出典:伊勢物語(10C前)三)

ひずき‐も【鹿尾菜藻】

  1. 〘 名詞 〙 海藻「ひじき(鹿尾菜)」の古名。〔十巻本和名抄(934頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む