鹿山神社(読み)しかやまじんじや

日本歴史地名大系 「鹿山神社」の解説

鹿山神社
しかやまじんじや

[現在地名]波佐見町宿郷

鹿山に鎮座。古くは鹿山大明神と称した。旧村社。祭神は健御雷命。飯笹氏の創祀で鹿島大明神の分霊を勧請したと伝える(大村郷村記)。天正二年(一五七四)キリシタンによる焼打ちにあい、寛永年間(一六二四―四四)に飯笹氏(平六左衛門胤重という)が再興したともいう(東彼杵郡誌)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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