鹿野田神社(読み)かのだじんじや

日本歴史地名大系 「鹿野田神社」の解説

鹿野田神社
かのだじんじや

[現在地名]西都市鹿野田

鹿野田中央の潮迫(うしおさこ)に建つ。彦火火出見尊を祀り、旧郷社。創建の年代は明らかではないが、享保一一年(一七二六)の棟札(社蔵)によると、弘安期(一二七八―八八)以前の草創であったと思われる。もと潮(うしお)妙見大明神と号し、地元では潮妙見様・潮様などとよばれて信仰を集めてきた。寛延四年(一七五一)の分限帳(清野家文書)では神領一〇石を与えられている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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