事典 日本の地域ブランド・名産品 「麒麟獅子」の解説
麒麟獅子[祭礼・和楽器]
きりんじし
鳥取市で製作されている。江戸時代から平和を願って舞われている因幡の伝統芸能・麒麟獅子。その麒麟獅子の風習が受け継がれるよう、獅子頭の復元や修理、ミニチュアの置物の製作などがおこなわれている。鳥取県郷土工芸品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...