麒麟閣(読み)キリンカク

精選版 日本国語大辞典 「麒麟閣」の意味・読み・例文・類語

きりん‐かく【麒麟閣】

  1. 中国漢代、長安の宮中にあった高殿。武帝が麒麟を得た時築いたもので、宣帝の時一一人の功臣、霍光、張安世、韓増、趙充国、魂相、丙吉、杜延年、劉徳、梁丘賀、蕭望之、蘇武の肖像などが飾られた。麟閣。麒閣。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む