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麻綿原 まめんばら

日本の地名がわかる事典の解説

〔千葉県〕麻綿原(まめんばら)


千葉県房総(ぼうそう)丘陵東部、清澄(きよすみ)山(標高377m)北東の丘陵地一帯。養老(ようろう)川源流部にあたる。太平洋を望む展望地。北約7kmの養老渓谷清澄山を含めたハイキングコースにあたり、アジサイの名所としても知られる。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

麻綿原
まめんばら

千葉県南東部、夷隅(いすみ)郡大多喜(おおたき)町から鴨川市にかけて所在する高原。標高約300メートル。養老川、小櫃(おびつ)川の上流域、清澄(きよすみ)山の東部にあたる。6~8月上旬に高さ2メートルを超える2万株のアジサイが妙法生寺境内の天拝園(てんぱいえん)一帯を中心に咲き乱れ、多数の観光客でにぎわう。天拝園には日蓮上人(にちれんしょうにん)像を安置した天拝壇、平山観月記念書道館や展望台がある。県立養老渓谷奥清澄自然公園の一部で、養老渓谷と清澄寺からのハイキングコースがある。[山村順次]

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