事典 日本の地域ブランド・名産品 「黄にら」の解説
黄にら[葉茎菜類]
きにら
岡山市・赤磐市・久米郡美咲町などで生産されている。明治時代から栽培されている黄にら。日光を遮断し軟化させて栽培する。やわらかい食感とほのかな甘み、上品な香りが特徴。黄にらに含まれるアホエンには老化防止の効果があるとして期待されている。全国有数の生産量を誇る。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新