黄瀬平治(読み)きのせ へいじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「黄瀬平治」の解説

黄瀬平治 きのせ-へいじ

1797-1843 江戸時代後期の一揆(いっき)指導者。
寛政9年生まれ。近江(おうみ)(滋賀県)甲賀郡杣中(そまなか)村の農民。天保(てんぽう)13年野洲(やす)・甲賀・栗太(くりた)3郡の農民約1万2000人が一揆をおこして幕府の検地を阻止した際(三上山騒動),黄瀬文吉らとともに指導者のひとりとして捕らえられ,天保14年江戸小伝馬町の獄中で死去した。47歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む