黄瀬平治(読み)きのせ へいじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「黄瀬平治」の解説

黄瀬平治 きのせ-へいじ

1797-1843 江戸時代後期の一揆(いっき)指導者。
寛政9年生まれ。近江(おうみ)(滋賀県)甲賀郡杣中(そまなか)村の農民天保(てんぽう)13年野洲(やす)・甲賀・栗太(くりた)3郡の農民約1万2000人が一揆をおこして幕府検地を阻止した際(三上山騒動),黄瀬文吉らとともに指導者のひとりとして捕らえられ,天保14年江戸小伝馬町の獄中で死去した。47歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む