…病弱のため学業を諦め,生涯の大半を生地ブルターニュの片隅で送った。代表作の詩集《黄色い恋》(1873)は,象徴主義文学の時代にあって,独自の孤独な憂鬱と皮肉とを,繊細に,しかも自由にうたい上げている。無名のうちに死んだが,ベルレーヌがその著《呪われた詩人たち》の増補版で彼を取り上げたことにより,ひろく読まれるようになった。…
※「黄色い恋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...