精選版 日本国語大辞典 「黄視」の意味・読み・例文・類語 こう‐しクヮウ‥【黄視】 〘 名詞 〙 物が、黄色いガラスを通して見るように色づいて見えること。サントニンの副作用、黄疸、ヒステリーなどで起こる。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
日本大百科全書(ニッポニカ) 「黄視」の意味・わかりやすい解説 黄視こうし 黄色のガラスを通して見るように物が黄色に色づいて見える状態で、黄視(おうし)症ともいう。[編集部][参照項目] | 色視症 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例