黒島浜遺跡(読み)くろしまはまいせき

日本歴史地名大系 「黒島浜遺跡」の解説

黒島浜遺跡
くろしまはまいせき

[現在地名]柳井市大字伊保庄 黒島

熊毛くまげ半島東岸の入江に位置し、県道室津むろつ―柳井線に沿った、標高零メートル以下の汀線付近から縄文時代の遺物を出土する海底遺跡。阿月の与浦あつきのようら遺跡と類似の性格をもつ。昭和五一年(一九七六)柳井港海岸保全施設整備工事中に発見され、緊急調査が行われた(「黒島浜遺跡」一九七七年)

出土遺物には縄文中期・後期の土器が圧倒的に多いが、前期晩期の土器も若干混在。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む