黒川検事長の定年延長問題

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黒川検事長の定年延長問題

黒川弘務くろかわ・ひろむ東京高検検事長は2月7日に定年を迎える予定だったが、政府は1月31日、8月7日まで半年間延長する閣議決定をした。先例はなく、首相官邸に近いとされる黒川氏を次期検事総長にするための布石だと臆測を呼んだ。その後の国会では、政府が閣議決定直前に「定年延長検察官に適用されない」とする従来の解釈を変更していたことが判明。定年延長を認める検察庁法改正案を著名人らがツイッターで相次いで非難し、松尾邦弘まつお・くにひろ元検事総長ら検察OBも反対を表明。政府与党は改正案の今国会での成立を断念廃案とする方向で調整を始めた。

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