黒河川(読み)くろこがわ

日本歴史地名大系 「黒河川」の解説

黒河川
くろこがわ

黒河山に源を発し、北流して公文名くもんみようを通り、和久野わくのしようノ川に合流する。延長約二九キロ。当河川の形成した扇状地上に多数の村々が開かれているが、度々氾濫し、慶長(一五九六―一六一五)から寛永(一六二四―四四)期の水害では金山かなやま櫛林くしばやしの村々の耕地砂礫が入り荒地と化した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 金山 河床

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む