黒鍬組(読み)くろくわぐみ

精選版 日本国語大辞典 「黒鍬組」の意味・読み・例文・類語

くろくわ‐ぐみくろくは‥【黒鍬組】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代江戸城掃除や荷役運搬などの仕事にあたった下級役職三組(計四七〇人)あった。
    1. [初出の実例]「此おでんの方は至極の小身者拾五俵、一人扶持黒鍬組白須才兵衛が女たり」(出典:随筆・近世江都著聞集(1757)一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む