コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

鼈甲蜻蛉 ベッコウトンボ

2件 の用語解説(鼈甲蜻蛉の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

べっこう‐とんぼ〔ベツカフ‐〕【×鼈甲蜻蛉】

トンボ科の昆虫。体長4センチくらい。体色は、羽化後は黄褐色、ついでオリーブ色に変じ、老熟すると茶褐色になる。4枚の翅(はね)のそれぞれ3か所にべっこう色の紋がある。低湿地の池沼にすむ。第二次大戦前は鹿児島県から宮城県まで広く分布していたが、現在では静岡県の一部地域など局所的となった。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

べっこうとんぼ【鼈甲蜻蛉】

トンボの一種。体長約4センチメートル。体色は黄褐色ないし茶褐色。はねに鼈甲色の紋がある。低地の池沼にすむが、環境の変化に弱いため分布が縮小し、静岡県桶ヶ谷沼の一部にのみ生息する。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone