鼠走(読み)ねずばしり

精選版 日本国語大辞典 「鼠走」の意味・読み・例文・類語

ねず‐ばしり【鼠走】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ねずはしり」とも ) 門または出入り口の戸当たりの下部にあるもの。上にあるものを楣(まぐさ)という。蹴放(けはなし)。また、蹴放の下の横木をいう場合もある。とかみ。ねずみばしり。
    1. [初出の実例]「鼠走二枚〈各長一丈 広五寸 厚二寸半〉」(出典:正倉院文書‐天平宝字六年(762)正月三〇日・山作所作物雑工散役帳)
    2. 「Nezufaxiri(ネズハシリ)」(出典日葡辞書(1603‐04))

ねずみ‐ばしり【鼠走】

  1. 〘 名詞 〙ねずばしり(鼠走)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む