龍宮姫(読み)たつのみやびめ

精選版 日本国語大辞典 「龍宮姫」の意味・読み・例文・類語

たつのみや‐びめ【龍宮姫】

  1. [ 1 ] 〘 名詞 〙 龍宮にいるという姫。龍神の娘。
  2. [ 2 ] 海幸山幸神話の海神の女「豊玉毘売(とよたまびめ)」のこと。
    1. [初出の実例]「契りあればうのはふきけるはまやにも竜の宮ひめかよひし物を〈源仲正〉」(出典:夫木和歌抄(1310頃)二七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む