精選版 日本国語大辞典 「龍舸」の意味・読み・例文・類語
りょう‐が【龍舸】
- 〘 名詞 〙 天子の乗る船。また、龍を描いた船。りゅうが。
- [初出の実例]「さてまた天子のおん舸を龍舸と名づけ奉り、舟を一葉といふことこの御宇より始まり」(出典:謡曲・自然居士(1423頃))
- [その他の文献]〔李白‐上皇西巡南京歌〕
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...