龍頷(読み)りょうがん

精選版 日本国語大辞典 「龍頷」の意味・読み・例文・類語

りょう‐がん【龍頷】

  1. 〘 名詞 〙 龍のあご。りゅうがん。特に「荘子‐列禦寇」の「夫千金之珠、必在二九重之淵、而驪龍頷下一」から、美しい珠のあるところ、また、それを得るために危険を冒してさぐるたとえ。
    1. [初出の実例]「麞牙米簸声々脆、龍頷珠投顆々寒」(出典:菅家後集(903頃)白微霰)
    2. [その他の文献]〔杜牧‐和裴傑秀才新桜桃詩〕

りゅう‐がん【龍頷】

  1. 〘 名詞 〙 =りょうがん(龍頷)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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