日本歴史地名大系 「装束浜」の解説
装束浜
しようぞくはま
[現在地名]岩国市装束町 一―六丁目
現岩国市域の東北端、
村名の由来を「享保増補村記」は「装束浜ト称スル事、民間伝来ノ説ニ、推古天皇三十二年甲申十一月十三日、厳島姫命播州住人
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現岩国市域の東北端、
村名の由来を「享保増補村記」は「装束浜ト称スル事、民間伝来ノ説ニ、推古天皇三十二年甲申十一月十三日、厳島姫命播州住人
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新