覚勝（読み）かくしょう

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「覚勝」の解説

?－?　飛鳥(あすか)時代の僧。
白雉(はくち)4年(653)遣唐大使吉士長丹(きしの-ながに),副使吉士駒(こま)にしたがい,道光,恵施,定恵らとともに唐(中国)にわたり,同地で没した。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

国または地方公共団体が個々の候補者の選挙費用の一部または全額を負担すること。選挙に金がかかりすぎ，政治腐敗の原因になっていることや，候補者の個人的な財力によって選挙に不公平が生じないようにという目的で...