頬張る(読み)ほおばる

精選版 日本国語大辞典 「頬張る」の意味・読み・例文・類語

ほお‐ば・るほほ‥【頬張】

  1. 〘 他動詞 ラ行五(四) 〙
  2. 頬がふくらむほど口いっぱいに食物などを含む。また、食物などを口に入れる。〔伊呂波字類抄鎌倉)〕
    1. [初出の実例]「どじゃうのすしをはうばって」(出典:虎明本狂言・末広がり(室町末‐近世初))
  3. 転じて、物をいっぱいにつめこむ。含む。
    1. [初出の実例]「川口にほうはるや実米柳〈弘澄〉」(出典:俳諧・犬子集(1633)一)
  4. 賄賂(わいろ)などを、むさぼり取る。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む