事典 日本の地域遺産 「12号御料車」の解説 12号御料車 (埼玉県さいたま市大宮区大成町3-47 鉄道博物館)「鉄道記念物」指定の地域遺産。1924(大正13)年、昭和天皇が摂政の時、その御召用として大井工場で製作された。昭和7年に天皇、皇后の御同乗用として鋼製御料車ができたのちも、1936(昭和11)年まで予備車として使われた。木製最後の三軸ボギーの御料車 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報 Sponserd by