デジタル大辞泉 の解説 スリーディー‐グラフィックスアクセラレーター【3Dグラフィックスアクセラレーター】 《3D graphics accelerator》コンピューターの画像表示をCPUの代わりに行い高速化させるグラフィックスアクセラレーターのうち、特に三次元グラフィックスの描画処理を専門に行うビデオチップやビデオカードのこと。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 の解説 スリーディーグラフィックスアクセラレーター【3Dグラフィックスアクセラレーター】 3次元グラフィックス表示の演算をCPUに代わって高速で行うハードウェア。2000年代以降、より3次元グラフィックスの描画に特化したさまざまな処理を行うGPUが登場した。 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by
ASCII.jpデジタル用語辞典 の解説 3Dグラフィックスアクセラレーター 画面(立体)描画を高速化するために補助演算を行なう装置。一般的なグラフィックスアクセラレーターが線分や面(の塗りつぶし)など2次元の描画情報を高速化するのに対し、3Dグラフィックスアクセラレーターは立体情報(ポリゴン)表示を高速化する。また、ポリゴン描画の高速化だけでなく、物体表面にビットマップ情報を貼り付けるテクスチャーマッピングなども高速に行なえるような機能を持つ。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報 Sponserd by