8-アミノナフタレン-1-スルホン酸(読み)アミノナフタレンスルホンサン

化学辞典 第2版 の解説

8-アミノナフタレン-1-スルホン酸
アミノナフタレンスルホンサン
8-aminonaphthalene-1-sulfonic acid

C10H9NO3S(223.25).ペリ酸ともいう.1-ナフタレンスルホン酸をニトロ化した後,還元してアミノ基に変換し,還元液を pH 4.5にすると析出する.母液には副生した5-アミノ誘導体(ローレント酸)が残る.針状晶(一水和物).酢酸に易溶,水,熱湯に難溶.水と200 ℃ に加熱すると1-ナフトール-8-スルホン酸を,水酸化ナトリウム水溶液を220~260 ℃ に加熱すると1,8-ナフタレンジオールを生成する.黒色のアゾ染料,緑色硫化染料の中間原料.[CAS 82-75-7]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む