エーエムティー(その他表記)AMT

デジタル大辞泉 「エーエムティー」の意味・読み・例文・類語

エー‐エム‐ティー【AMT】[α-methyltryptamine]

α-methyltryptamine》幻覚作用をもつトリプタミン系薬物。浮揚感、視覚聴覚変容瞳孔散大情緒障害などの作用をもたらす。麻薬及び向精神薬取締法に基づく麻薬に指定されている。デイトリッパー

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む