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COPP(読み)シーオーピーピー

デジタル大辞泉の解説

シー‐オー‐ピー‐ピー【COPP】[certified output protection protocol]

certified output protection protocol》米国マイクロソフト社が開発した著作権保護技術の一。DVD再生などのアプリケーションソフトと、画像表示のための半導体チップとの間でデジタルデータの暗号化を行うことにより、不正なデータの出力や読み取りを防止する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

Wisdomビジネス用語辞典の解説

COPP

マイクロソフトが開発したデジタル・コンテンツの著作権保護技術の1つ。GPUからディスプレイなどの外部へ出力する際にはIntel 945GなどでサポートされているHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)などの著作権保護技術がある。COPPはコンテンツ保護の制御を行うアプリケーションとGPUの間で著作権保護の仕組みをコントロールするための規格で、GPUのドライバとアプリケーション間で暗号鍵を交換する。また、鍵交換時にはGPUドライバの認証を行い、不正なドライバに映像を出力してしまうことを防ぐ。Windows XP Service Pack2とWindows Media Player 10以降でサポートされている。

出典 「ビジネス用語辞典」byWisdom(NEC)Wisdomビジネス用語辞典について 情報

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