コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

P‐K反応 ピーケーはんのうP‐K reaction

世界大百科事典 第2版の解説

ピーケーはんのう【P‐K反応 P‐K reaction】

プラウスニッツ=キュストナー反応Prausniz‐Küstner reactionの略。1921年にドイツの生理学者C.プラウスニッツと産婦人科医H.キュストナーが報告した局所受身感作反応。キュストナーはある魚に敏感で,その魚を食べると蕁麻疹(じんましん)などの全身性の過敏症状を起こしていた。そこでキュストナーの血清の0.1mlをその魚に過敏でないプラウスニッツの皮内に注射し,翌日同じ場所にその魚の抽出液を注射したところ,強い発赤,腫張,瘙痒(そうよう)をしめした。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

P‐K反応の関連キーワード波羅蜜富楼那FSAカモンイス広場コメルシオ広場フィゲイラ広場プラハ城プラハの天文時計ペドロ四世広場ポンバル侯爵広場

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android