SOMPOホールディングス(株)(読み)そんぽほーるでぃんぐす

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

SOMPOホールディングス(株)
そんぽほーるでぃんぐす

損害保険ジャパンと日本興亜損害保険が経営統合して設立した持株会社。損害保険ジャパン(2002年に安田火災海上保険と日産火災海上保険が合併)と日本興亜損害保険(2001年に日本火災海上保険と興亜火災海上保険が合併)が2010年(平成22)に共同持株会社NKSJホールディングス(株)を設立し、2016年に現社名とした。東京海上ホールディングス、MS & ADホールディングスと並ぶ、日本の大手3メガ損保の一つである。おもな子会社は損害保険ジャパン日本興亜、セゾン自動車火災保険、そんぽ24損害保険、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険など。北米、シンガポール、マレーシア、トルコ、ブラジルなどの海外保険会社に出資している。資本金1000億円(2016)。総資産約10兆1867億円、経常収益約3兆2561億円(2016。連結ベース)。[矢野 武]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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