ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「A層」の意味・わかりやすい解説
A層
エーそう
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…図1に土壌の断面形態を示す。(1)A層 表層あるいは表面に近接した層。気候と動植物・微生物の作用をもっとも強く受けている部位で,これらの生物の遺体およびその分解生産物などの有機物が集積しており,他の層より黒みが強く,植物根によって下層から吸い上げられた成分も加わる。…
※「A層」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新