ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「B層」の意味・わかりやすい解説
B層
ビーそう
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…乾燥気候下では土壌表面における蒸発量が降雨量より大きくて地下から地表への水の上昇傾向が強く,地下の塩類が水の上昇に伴い表層に持ち上げられ,A層が塩類土壌化する場合が多い。(2)B層 A層の直下にあり,A層からのなんらかの影響を受けている部位をいう。B層はA層から溶脱した粘土,有機物,鉄,アルミニウムなどの物質が集積している場合が多く,集積層とも呼ばれている。…
※「B層」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
個々の企業が新事業を始める場合に、なんらかの規制に該当するかどうかを事前に確認できる制度。2014年(平成26)施行の産業競争力強化法に基づき導入された。企業ごとに事業所管省庁へ申請し、関係省庁と調整...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新